小川フミオ
2013年7月
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小川 フミオ/OGAWA Fumio
Earshot

「イヤーショット」とは英語で「聞こえる範囲」のこと。取材中に聞いたことで、「これおもしろいね!」という言葉を、自分なりにふくらませてみたのが、このブログ。記事から外れてしまう発言の中にも、現在を的確に批評していたり、未来へと向かうヒントが隠れていたりする。プロフィールは、グルメやクルマを中心に、ライフスタイル全般を手がけるジャーナリスト。


月別アーカイブ: 7月 2013

「ルフィーノは変わっている」

ルフィーノといえば
日本でもそれなりに知られた
トスカーナのワインの名門。
設立は1877年で
ルフィーノ男爵家の2人のいとこによる。

僕などは
しっかりしたボディの赤ワイン、という
印象が強かったが
「いやいや
いまやルフィーノは
次世代へと継承されていくため
いろいろ変わっているのですよ」と
先だって東京駅に隣接した
高級ホテル「シャングリ・ラ東京」の
シグネチャーレストランである
イタリア料理「ピャチェーレ」で
そう諭されてしまった。


メニューは下記のとおり
パルミジャーノ・レッジャーノのバリエーション
赤エビのマリネ
鴨のコンフィのラビオリ
ポワレしたオマール
仔牛ロイン肉のサルティンボッカ風


こちらは鴨のモモ肉を詰めたラビオリと
鴨も胸肉。
「イタリア人はとにかくパスタを重視します」とは
同レストランのパオロ・ペルシ料理長の言。


合わせるワインは
ソレッレ・バンサント・デル・キャンティ(デザートワインからスタート!)
オリビエート・クラシコ
キャンティ・クラシコ・リザルバ・ドゥカーレ・オロ
ビーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ・ロドラ
そして最後にプロセッコ


最後にすっきりと
甘みのあるプロセッコでしめるというのがおもしろい。


7月26日(金)のみ
この特別なワインディナーコースが提供される。
価格は2万円(+サービス料)
楽しめることは間違いない。
シャングリラ東京「ピャチェーレ」
03-6739-7898


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